はい、約1週間ぶりの
更新となりました。
毎日管理画面は見てるんです。
でも、ビューがある一定数いくまで書かないぞ!
っていう変なルールを決めて
じっと待ってました。
嘘です。
コツコツと書いていきます。
きよし師匠も言っておられます。
「小さなことからコツコツと」
はい!
さてさて、
ダ・イ・ス・キ♡風にタイトル書きましたが、
2月のレシピ会でも登場予定の
「ダイコン」を今日はピックアップ
実は、日本には古くから伝わっていたらしく
明治でも、大正でも、江戸でもなく、
戦国でも、室町でも、南北朝でも、
鎌倉でもなく、
平安でもなく、
奈良でもなく、
飛鳥でもなく、
なんと、古墳!
でもなく!
弥生時代から親しんでいる野菜なんです。
すんごい昔でしょ?
弥生時代(紀元前3世紀〜3世紀)
稲作技術導入によって
日本での水稲耕作が開始された時代と
言われている弥生時代ですよ。
「ダイコンは弥生の味がする」
と迷言を残しておきましょうか。
弥生時代(紀元前3世紀〜3世紀)
稲作技術導入によって
日本での水稲耕作が開始された時代と
言われている弥生時代ですよ。
「ダイコンは弥生の味がする」
と迷言を残しておきましょうか。
春の七草「すずしろ」
とは、
ダイコンのことですね。
日本人に非常に馴染みの深いこのダイコン
「アブラナ科」で
ビタミンCや消化酵素、
タンパク質分解酵素が多く含まれているため、
昔から胃腸薬のように使われていた。
風邪で、酵素が少ないときは、
消化酵素をダイコンで補充ですね☆
葉っぱには、
カロテン、カルシウム、鉄分
が含まれているので、
捨てずに、こちらも調理に使うと
栄養補充できますよね☆
個人的には、
おみそ汁や、お漬物とか
いいですよね☆
胃腸の調子を助けるダイコン
最近、胃腸の調子がよくないなーと
感じたら、いや、
感じる前に、普段の食事から、
コツコツと、ダイコンを摂っていきましょう!
「ダイコンをコツコツと!」
「切り干しダイコンも
イケるで!」
今から、このダイコンを
どうやって調理されるのか
楽しみです☆(2月のレシピ会)
ではでは〜